ビジネス書は、わたあめとアメ。
こんにちは!
今日は、皆さんがよく読んでる、ビジネス書を読むにあたっての超重要な3つを紹介したいと思います。
まず、3つを紹介すると、
①ビジネス書はわたあめとアメ
②ビジネス書に書いてあることは使わないと意味ないよ
③続けないと意味ないよ
ビジネス書って読んでるだけで、全能感やみんなより一歩先に行った感がして、気持ちいいですよね。
けど、それって本当にあなたに合ったものなのでしょうか?
ビジネス書は大きく、科学的な根拠に基づいたものと、個人の経験から述べているものの2つがあります。
どちらも、内容がわかりやすく多方面の根拠を述べたものもあれば、タイトルだけで中身が薄いものもあります。
例えるなら、わたあめとアメくらい見た目と中身に差があります。
ただ、軽く見ただけで良い本か見分けるのは難しいので、自分に使えそうなものだけを拾っていけば、悪い本も少しは自分のためになるのではないでしょうか。
そこで、オススメしたいのは、読んで得たことを実際に自分で使ってみるってことです。
このブログでもやってみることを何度か進めていますが、
当たり前じゃんって思ってても実際やってる人は1/100程度でしょう。
やってみることで、自分に必要かそうでないかの判断が100%下せると思います。
しかし、やっただけでは10年20年先の未来に大きな影響を与えることはできません。
やったことを毎日続ける必要があります。
習慣にしちゃうんです。
ここまでやってる人はおそらく1/10000程度でしょう。
習慣化までできれば、ただビジネス書を読むだけより10倍以上の価値があります。
なので、ビジネス書買って読むだけでは単なる著者への寄付になってしまうので、是非行動に移して続けてみてください。
今日も読んでくださり本当にありがとうございます😊
他にもストレス対策やコミュニケーションテクニックなどの記事もあるので、是非読んでみてください。
今日の抽象化。
「語学はポッキーである。」
◉バリエーションが豊富
◉シェアできる
◉しまったままだと折れやすい