6歳でもわかる!現役薬学生の健康ブログ

6歳の方でもわかるように、健康、ストレス対策、睡眠などについて紹介しています。また、現役の学生でもあるため、勉強法や本の紹介も。

周りに合わせて笑うをやった結果がクソウケる

f:id:myyoghurt:20190405183245p:image

 

こんにちは。

 

今日は、大学のスクーリングというものに参戦してきました。

 

 

簡単にいうと、「コレカラヨロシク!」って感じで挨拶し合う会です。

 

 

 

まあ、僕は初対面の人と話すのが激しく苦手なので、相手の話を聞きながらずっとニコニコしてたのですが、

 

 

 

表情筋がもたない。

 

 

表情筋が痙攣して笑顔が作れなくなりました。(一時的に)

 

 

おそらく、悲惨な笑顔になってたことでしょう…

 

 

あぁあ

 

って感じですけど、このことから学べたのは、「周りに合わせるのはやめよー」ってことですね。

 

 

結局周りに合わせてニコニコしても、作り笑いなのでキモい笑顔にしかならないので、自分が思わず笑ってしまう場面以外は、なるべくナチュラルな表情を浮かべたほうがいいですね。

 

 

 

あと、家に帰ってからの疲労感が、10キロ走った後のような疲労感でグッタリしましたね。(コミュ障が頑張った時あるあるかも)

 

 

 

ということで、人と話すときは素を出し、周りに合わせてもらうくらいのノリで話したほうが疲れなくていんじゃないか、というお話でした。

 

 

コミュニケーションのテクニックも大事だけど、本当の自分も表現してこ。

 

 

ここまで、読んでくれてありがとうございます😊また明日!